どちらも共感出来るとはある意味すげー

絶対空気で終わると思ったのに(苦笑)。ましてや、吉本ばかりのメンバーで。隠し撮りはどれも面白かったじゃん。フット後藤、何気にかっこ良かったね。

フジモン、せいじ等が「モンスター」扱いに笑ったけど、分かる。ああいうふうに明るい人は、別世界の人間なんだよね。ついていけませーん。

そんで、サバンナ高橋の「劇団人見知り」は本当に面白い。あれはめちゃくちゃ実用的で、確かにすぐにでも使えそうだと思う。そういう意味でも勉強になったよ。

続いて町工場、私も製造業で働いた経験があるから、これもよく分かる。ただ、前回&ゴールデン自粛SPの方が面白いような気がする。

前回、ねづっちが「なぞかけ」でブレイクしたせいか、なぞかけと江頭の比重が大きすぎな気も…。

いつも最高に楽しく満足するも乗馬クラブの選び方はちゃんと考えよう

幼い頃から興味はあったけど、大人になるまで自分の周りには、実現者は見当たりませんでした。

したがって触れる機会は一度もなく、乗馬クラブの選び方を学ぶどころか、頭を撫でるような経験も皆無。

そのような自分にチャンスが訪れたのは、家族と一緒にレジャー向け牧場を訪れたとき。そこでは数頭ほど飼われており、お金を払えば引いてもらえるイベントがあったわけ。

しかも、専用の定期券を購入すれば、会員として今後も体験可能になるらしい。これは夢を叶えるしかないと思い、定期券を一年分だけ買うことに決定。

住まいから遠いから頻繁には行けませんが、それを持っているだけで、繋がりがあるように感じられます。

これほど適当な乗馬クラブの選び方もないと思ったけど、まー自分がよければ問題ないかね。初回利用時は、上から眺める景色の高さに驚かされる。

一方で、思ったより振動が少ない事に、感動した記憶もあります。もちろん多少は揺れますが、ほとんど水平に移動しているような感覚です。

スピードを上げたら振動は大きくなるでしょう。自分は軽く流す程度で精一杯だったから、その程度で済んだと解釈。それからも何度か訪れ、毎回かなり期間が空くから上達はしていません。

いつも最高に楽しく満足するも、乗馬クラブの選び方はちゃんと考えて決めた方が良いと思う。

さぞかし高いんだろうと予想するも

高校時代の友で、めっちゃ頭良く皮膚科医になった子がいたんだけど、お仲間医師と一緒に、最近メディカルコスメの研究・開発をした様子。

ちょっと前同窓会では、この話で持ちきりだったよ。最近は病院で患者さんを診察するだけじゃなく、化粧品まで開発とか頑張るんだね。すごいなぁー。

皮膚専門家が作ったコスメで、種類も色々あるんだけど、どれもすんごいパワーと噂。

中でも抜群のパワーを誇り、インターネット上で話題らしい。何か広告まで見かける、偉くなったもんだねぇ。しみじみと思っちゃったよ。

私もせっかくだから使おうかなと考え、ホームページを開いてみる。さぞかし高いんだろうと予想。ところが、実際そうでも無いみたいで安心。

ホッとし、つい一通りラインで衝動買い!どんな効果が現れてくれるか、今から楽しみだわぁ。結果報告を送ろう。

今回も結構気まずい雰囲気が流れる

先日、久しぶりに美容院行ってきました。

しばらく行っておらず、髪ボサボサで、「そろそろ切らなきゃ、やばい…」とは思うけど、急に重要な事で人と会う予定になったから、ここがタイミングだと切りに向かいました!

さっぱり仕上がりで、良かったー。しかし、どうも苦手。だって美容師さんと何を話したらいいか、分からないんだもん。

だから「そろそろ切らなきゃ」と思いつつ、結局勇気が出ず、伸ばし放題…。

今回は必要にかられ、いつも通ってるところに行ったんだけど、もう向こうも私が無口なタイプと知ってるせいか、そんなに話はせんけども。

けど何も無いのも、意外と気まずいもんですねえ(おいおい)。空調の音が聞こえるじゃん。

天候最悪でお寒いレクリエーション

異常気象を思わせる極寒4月。春遠足が行われました。週始め、月曜には次女クラス、翌々日の水曜は長女クラス。といった感じで、車で15分ほどの有料公園に集合です。

次女は晴天!というか、真夏。ノースリーブでも良いんじゃ?っつー位の日差しに、三十路な私はヘトヘト。帰宅後はグッタリでした。

水曜は雨!というか、土砂降り。しかも朝は霜まで降りてて、暖房が効いた部屋から出たくないのに、中止メールは来ず、結局体育館にてレクリエーション遠足が開催。

この天候激変に、子ども達の体調も最悪。欠席者多数の中、細々と楽しむ親子達って、ちょっと・・・笑える。何か、すごい暇人達の集まりな感じで。

別に、そんな訳じゃ無いんだけどね、何となくね。こんな感じで、決して楽しくはなかった、幼稚園の春行事。とりあえず、無事に終了です。

原作より先にドラマで知っちゃう

先日、テレ朝で放映された時代劇『樅ノ木は残った』を見ちゃいました。原作は山本周五郎。

これ「伊達騒動」を描く有名な小説で、いつか読もうと思ってたんだよね。それをドラマで先に知っちゃう事になるとは…。

もっとも、昔の大河ドラマで放送済みらしいけど、昭和45年に…まだ産まれてねーよ。でもなぜ今この小説ドラマをやるんだろうか、そこがいまいち分からん。

江戸時代、仙台藩。時の藩主・伊達綱宗は、放蕩を理由に隠居を言い渡される。しかしそんな事実等ありません。

代わって新藩主についた人物が、わずか2歳児の亀千代。思いっきり陰謀ですな。実際は、叔父伊達宗勝が藩の実権を握ることに。

国家老となった原田甲斐は、その宗勝勢力に取り込まれる。

これじゃ時間は全く足りないじゃんよ

連続ドラマが次々に最終回を迎えてしまい、つまらなくなった最近のテレビ。今まで見てたやつは「コードブルー・ドクターヘリ」と「ブラッティ・マンデイ」、それと「極上カバチ!」、これは毎回自動録画。

でもブラッティ・マンデイしか、ちゃんと見てなかったかも。あれは面白かったなぁー、また観たいと思える。

カバチは、キャスティングミスだったと思う。堀北真希が可愛すぎ、全然嫌な奴のオーラ無いんだもん。「バッカじゃない!」と叱っても、顔が可愛いから優しいんだもん。

桜井翔も何だか妙な貫禄があり、新人っぽいフレッシュさに欠ける。ありゃ、駄目だ。

コード・ブルーは、見ると泣けたけど暇つぶし。わざわざ絶対観たい!とまでは・・・ね。

と、何様だ?っつー評論もしつつ、新しいドラマも楽しみにしている私。テレビはすごいよね。ドラマもバラエティ、映画も見放題!とてもじゃないけど、1日24時間じゃ足りないわ。

スキンシップを嫌がる年齢へ到達

もうすぐ6歳になる可愛い次女ちゃまが、最近、私のスキンシップを拒むことが多くなってきた。ちょっと前まではさぁ、すっごいママベッタリだったのに!!怒!

今思えば、長女も6歳頃から「ちょっと・・・ママ、離れてよ」等と、冷たい言葉を投げかけるようになった気がする!

今まで何故、その事に気付かなかったんだぁぁぁぁぁ!!!一生の不覚。こんなことなら、もっと毎日くっ付いてなくちゃダメね。

本気で拒否られる日まで、ギリギリのラインで、あのぷるぷるホッぺを触らせてもらおっと。上の子はもう、本域で嫌がるから、そんな勇気ないもん。

下の子限定で、頑張んなくちゃ!それにしても、子どもの成長は、切ないのね。母親になり、初めて知ったこの感覚。

嬉しいけど、寂しい。今この時期を、精一杯エンジョイしておこう!!!